ホーム > 安全管理 > TBM記録票

🪖 ツールボックスミーティング(TBM)記録票【無料PDF作成】

建設業の朝礼・TBM記録票をその場でPDF作成。元請けへの提出書類としてそのまま活用できます。

入力フォーム

0% 完了

プレビュー

ツールボックスミーティング記録票

実施日-
現場名-
職長-

🔨 作業内容

-

⚠️ 危険ポイント

-

🛡️ 安全対策

-

👥 参加者(署名)

-

ツールボックスミーティングの重要性と活用法

ツールボックスミーティング(TBM)は、作業開始前に短時間で行う危険予知活動(KY活動)の一つで、現場の安全を確保するために不可欠です。本ページでは、TBMの基本的な目的から効果的な実施方法、さらにKY活動との連携ポイントまで詳しく解説します。

TBMの目的と効果

KY活動とTBMの連携

TBMはKY活動の一部であり、危険源の特定と対策を具体的に議論する場として機能します。KY活動で抽出された危険ポイントをTBMで共有し、具体的な行動目標に落とし込むことで、より実効性の高い安全管理が実現できます。

KY活動テンプレートはこちら
👷

監修

現場の定型文メーカー 編集部(現場の定型文メーカー 編集部)

元中堅ゼネコン現場監督。建設・土木・製造業の現場経験をもとにテンプレートを監修。

監修者詳細 →

ツールボックスミーティング(TBM)が法的に重要な理由

建設業におけるTBM(ToolBox Meeting)は、労働安全衛生法に基づく「作業開始前の安全確認」という要件を満たすために実施されます。特定元方事業者(元請け)は、協力会社の安全管理状態を確認する義務があり、TBM記録票はその証拠書類として機能します。

📌 TBMで確認すべき5つのポイント

  1. 本日の作業内容と担当者の割り振り
  2. 予想される危険箇所・リスク(KY事項)
  3. 安全対策・使用する保護具の確認
  4. 緊急連絡先・避難方法の確認
  5. 体調確認(飲酒・睡眠不足等)

✍️ TBM記録票の書き方のポイントとNG例

✅ 良い書き方

  • 「3階スラブ型枠組み立て、高所8m」(具体的な作業場所と高さ)
  • 「フルハーネス着用・親綱への取り付け確認」(具体的な対策)
  • 参加者全員の署名・押印

❌ やりがちなNG

  • 「高所作業注意」だけ(抽象的すぎる)
  • 後からまとめて記入(当日に記録しないと証拠力が落ちる)
  • 職長だけ署名で参加者の署名なし

よくある質問

Q. TBMとは何ですか?

A. ToolBox Meeting(ツールボックスミーティング)の略で、作業開始前に職長が班員を集めて実施する安全確認ミーティングです。その日の作業内容・危険ポイント・安全対策を共有し、全員がリスクを把握してから作業を開始します。

Q. 朝礼とTBMは別にやるのですか?

A. 一般的に、現場全体の合同朝礼(現場朝礼)を行った後、各作業班がそれぞれTBMを実施します。朝礼は現場全体の事項確認、TBMは班ごとの具体的な作業リスクの確認という役割分担です。

Q. 天候等で作業内容が変わった場合はどうすればいいですか?

A. 変更後の作業内容で改めてTBMを実施することを推奨します。変更内容を全員が把握していないと、新たな危険リスクが生まれます。変更の記録も残しておくとより安全です。

👷‍♂️

ツール監修ポリシー

本テンプレートは、建設業での施工管理経験・安全管理実務(労働安全衛生法・建災防の安全管理指針準拠)をもとに設計されています。元請けへの提出書類として現場で実際に使える完成度を目指しています。

最終更新日:2026年4月

TBM(ツールボックスミーティング)記録票の使い方とポイント

TBM(ツールボックスミーティング)とは?

TBM(Tool Box Meeting)とは、建設現場などで作業開始前に行われる、職長を中心とした短時間の小集団ミーティングのことです。文字通り、現場の「道具箱(ツールボックス)の前」で集まって行うことからこの名がつきました。その日の作業内容、潜む危険性(KY:危険予知)、そして安全対策をチーム全体で共有し、確認し合うことで、労働災害を未然に防ぐ極めて重要な安全活動です。当サイトのテンプレートを使えば、このミーティング結果を迅速に記録・PDF化し、元請けの安全書類として提出できます。

効果的なTBMと記録票の書き方(3つのコツ)

コツ 1. マンネリ化を防ぐテーマ設定
毎日「安全第一でお願いします」だけでは効果がありません。昨日のヒヤリハット、本日の天候によるリスク(強風・熱中症など)、新規入場者への注意喚起など、その日に特化した具体的なテーマを記録します。

コツ 2. 危険ポイントと対策をセットで書く
「足場からの墜落」という危険ポイントに対して、「必ず要求性能墜落制止用器具(フルハーネス)を2丁掛けで使用する」という具体的な指示(対策)をセットで記載します。

コツ 3. 参加者全員の健康状態チェック
作業員の顔色や体調不良がないか、睡眠不足や二日酔いがないかを職長が確認し、「異常なし」または適切な配置転換を行った旨を記録に残します。

よくある質問(FAQ)

Q. TBMはKY活動(危険予知活動)と同じですか?

A. 密接に関連していますが少し異なります。TBMは「ミーティングそのもの」を指し、KY活動はそのTBMの中で行われる「危険を予測して対策を話し合う手法」のことです。通常、TBMの中でKYK(危険予知活動)を行います。

Q. TBMの実施時間はどれくらいが適切ですか?

A. 長すぎると集中力が切れ、短すぎると情報共有ができません。一般的には、作業開始前の10分〜15分程度が適切とされています。要点を絞って端的に話し合うことが大切です。

Q. 記録票は毎日提出する必要がありますか?

A. はい。多くのゼネコンや元請け現場では、毎朝の朝礼・TBM終了後に、安全管理の証拠として記録票の提出が義務付けられています。

Q. 現場のスマホで入力してPDFを作れますか?

A. はい、当サイトは完全モバイル対応しており、朝礼後に職長がその場でスマホ入力し、即座にPDF化して元請けのLINEやメール等へ転送することが可能です。

関連するテンプレート・コラム

Xでシェア